よくあるご質問

Q.現在の光脱毛とハイパースキン脱毛とはどう違うのですか?

A.ほとんどの脱毛機は光の熱で「毛根」を破壊し、毛の再生を鈍化させるという従来の脱毛法に基づいた機械です。 ハイパースキン脱毛は、毛や毛根に対して「熱処理」をするのではなく発毛期(一般的には休止期)の毛穴に特殊な光線を照射する事で発毛因子を分裂・減退させ「発毛、再生」を予防します。すなわち「毛に成長する前の段階(発毛因子)へ、特殊光を当てる事で発毛を抑制」する為、今までの脱毛とは原理そのものが違います。

Q.クリニックで使われている医療用レーザー脱毛の効果とハイパースキン脱毛の効果はどの位違うのですか?

A.根本的に脱毛理論や脱毛方法が違いますので比べる事ができませんが医療用レーザー脱毛は、レーザー光が特殊な色(黒)に吸収されるという特性を用いて、現在生えている毛の毛根を熱処理していく脱毛方法なのでかなりの痛みがあります。当然、脱毛効果も高いのですが、痛みに耐えられず途中で止められる方も多くいらっしゃいます。照射には医師免許が必要ですので価格も高くなり、またクリニックのドクターの殆んどが男性なので女性としては行きづらいとお聞きしております。 ハイパースキン脱毛は、今生えている毛や毛根に対して「熱処理」するのではなく、休止期に着目し、特殊な光線を照射する事で発毛再生を予防します。その理由は今生えている毛は、毛周期により何もしなくても自然と抜けてしまうからです(自然脱毛)。 今までの脱毛は、今生えている毛だけしかターゲットにしていません。 もっとわかりやすくいうと、「毛に成長する前の段階の発毛因子(毛が抜けた際再び新しく生えようとする毛の種をイメージしてください)へ、ハイパースキンの光を当てることで発毛を予防します」ので、どんどん毛量が減っていきます。その結果、1回目より2回目。2回目より3回目と脱毛効果が目に見えてはっきりとわかります。そしてお手入れの時、お肌に与える熱は最高でも36度程度。それも一瞬です。従来の「ヤケドや痛み、色素沈着」等、脱毛につきまとっていた熱によるトラブルやリスクが理論的には、まったくなくなりました。 現在では皮膚科クリニックでも「痛みやヤケドの心配がなく結果が同じなら患者様にはそれがベスト」とお医者様がハイパースキンKARENを選択されるようになってきました。今生えている毛(毛根)に対してのアプローチではないので、「強力な光エネルギーや高熱による毛根破壊」は一切ありません。

Q.現在の光脱毛とハイパースキン脱毛とはどう違うのですか?

A.ほとんどの脱毛機は光の熱で「毛根」を破壊し、毛の再生を鈍化させるという従来の脱毛法に基づいた機械です。 ハイパースキン脱毛は、毛や毛根に対して「熱処理」をするのではなく発毛期(一般的には休止期)の毛穴に特殊な光線を照射する事で発毛因子を分裂・減退させ「発毛、再生」を予防します。すなわち「毛に成長する前の段階(発毛因子)へ、特殊光を当てる事で発毛を抑制」する為、今までの脱毛とは原理そのものが違います。

Q.「永久脱毛」ってあるの?

A.「永久脱毛」という言葉の定義ですが、米国電気脱毛協会によると「脱毛が終了して1ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下である場合」を永久脱毛と呼ぶことが認められています。 ヤケドをして皮フがただれた場合でも、数年後にその皮フから毛が生えてくる事がありますが、これは「人間の再生能力」の高さ・強さをあらわしています。脱毛をして、「1本も生えてこなくなる」というような事は、細胞・皮フが生きている限り、ありえません。

Q.本当に、痛くない?

A.従来の脱毛法は、毛や毛根に直接アプローチして破壊する方法ですが、当店の「ハイパースキン法」は毛や毛根には一切アプローチ致しません。光の照射温度も最高で36度位。熱くも痛くもありません。

Q.1回の脱毛にかかる時間は?

A.脱毛前の消毒・脱毛後の保湿ローションケアなどの時間を含めると、全身脱毛の場合1回の施術につき約2~3時間かかります。部位により2種類の脱毛ヘッドを使い分けることで、スピーディーかつ確実な脱毛が可能です。なお、実際の照射時間は、両ワキ1分、両ヒジ下2分30秒、両ヒザ下6分、全身脱毛60分です(個人差がありますので、あくまでも目安としてお考えください)。

Q.照射時間だけでなく、施術にかかる時間の目安を教えてください。

A.施術時間についてですが、照射のみですとはがき一枚の照射面積で約1分ですが
(1)ジェル塗布
(2)「ハイパースキン照射」
(3)ジェル拭き取り
(4)保湿ローション塗布
上記のような施術の流れとなりますので、照射前後の時間を含め、ワキ脱毛なら15分、ひじ下、ひざ下であれば20~30分程度です。

Q.脱毛の頻度は?

A.レーザー脱毛や電気脱毛の場合、通常2~3ヵ月に1度のペースとなっており、自己処理の必要がなくなるまで長期間かかりますが、ハイパースキンカレン脱毛の場合は、2、3週間~1ヵ月に1度のペースとなっております。施術部位により回数が異なりますが、例えばひじ下の場合、個人差はあるものの、大体4~6回位で自己処理をしなくてもよい状態になる場合が多いです。

Q.脱毛ができない箇所はありますか?

A.基本的にお顔から足のつま先まで脱毛できます。脱毛できない箇所は、眼球周り・凹凸のあるホクロ・生まれつきの青あざ・タトゥー、炎症性のニキビ・粘膜・唇・乳首・妊娠中の方などです。

Q.お顔の脱毛もできるのですか?

A.はい、できます。
今までの脱毛機は「今生えている黒い毛や毛根をターゲットに高熱処理をする」ものです。
ですから、黒くてはっきりした毛ではない「お顔の産毛」は脱毛には向いていませんでした。ましてお顔に火傷など起こしてしまえば大変な事です。
ハイパースキン脱毛は今生えている黒い毛や毛根には一切アプローチせず「毛の種」発毛因子を消滅させる為に照射する特殊な光です。 照射温度は36度なので痛くなく火傷の心配もありません。また、ハイパースキン脱毛の光の中にはフォト美顔の光線(波長)が多く含まれている為、脱毛を行うたびに光が肌内部でコラーゲンの生成を助け、肌細胞が活性化、自己処理でのクスミや色素沈着などで傷んでいた肌をも美しく再生、肌にハリ・ツヤが出てきます。 キャッチフレーズは「お顔コラーゲン脱毛♪」「うるツヤフェイス♪」「美肌脱毛で愛されボディ♪」「安全に・早く・結果もでる。そして美肌にも!」これが夢の脱毛機ハイパースキンカレンの実力です。

Q.子供脱毛って大人にも効果あるのですか?

A.もちろんです。
「ハイパースキン脱毛」は今生えている毛に対して一切何も行いません。「ハイパースキン脱毛」は毛穴から毛が抜けた後、もしくは生える前である「発毛期(休止期)」状態の毛穴だけに効果を発揮する「夢の脱毛法」です。「ハイパースキン脱毛」は表皮近くのバルジから生まれる「毛の種」のみを狙う為、高熱を必要とせず、「毛の種を消減させる」という「発毛予防理論」に基づいて開発された世界で唯一の脱毛法です。また、体感温度36度なので大人でも子供でも大丈夫です。
今現在サロンでの脱毛は、大人にはできても、火傷の危険性があるためデリケートな子供の肌にはできないと断っているサロンがほとんどですが、「ハイパースキン脱毛」はその心配がありません。

Q.現在の光脱毛とハイパースキン脱毛とはどう違うのですか?

A.男性のヒゲは髪の毛と同じく「毛周期」が切ったり剃ったりしなければ何年、何十年と伸び続ける場所(部位)です。そして「毛が1本抜ける(自然脱毛)」と「毛の種が一つできる」のが発毛のサイクルです。つまり男性のヒゲは毛の種を消滅させるハイパースキン法には不向きと言えます。逆に男性のヒゲが脱毛できると言うことは「毛乳頭・皮脂腺開口部」を破壊しなければ結果が出せませんので、もしそれが出来る機械なら「医師法に抵触している」と言われても反論できません。本当に結果の出るヒゲ脱毛をやるなら美容外科で使用している医療用光脱毛機や、医療用レーザー脱毛機でやれば2ヶ月おきに約6回でほぼなくなりますが、飛び跳ねるほど熱くて痛いです。病院によっては30秒ほど患者様が動かないようにする為「笑気麻酔」をかけるほどです。

ハイパースキンKARENでもしやるなら2週間おきに来店頂き30回くらいやって、ヒゲに関してはツルツルになるのではなく、元々濃かった方ならずいぶん間引かれた(うすくなった)ようにはなります。もちろん熱くもありませんが、ハイパースキン脱毛をする事によって「自然脱毛」にもっていく周期を早める「呼び水」的なものでその後にできる毛の種(発毛因子)を2週間に1度のペースの来店なら少しはやっつけられるかな?といった感じです。
要は「男性のヒゲをターゲットにする脱毛サロン」(ヤケド事故を起こすリスクが非常に高く危険)ではなく、女性と子供脱毛に特化したサロン展開ですね。男性でもヒゲ以外の部位は数ヶ月から1年半で毛周期を繰り返しますので、ひじ下・ひざ下・胸毛・など、ヒゲ以外の部位は綺麗に脱毛できます。

Q.「ハイパースキンカレン」脱毛機の導入にあたり取扱いなどは指導してもらえるのですか?

A.導入講習や研修は弊社スタッフが責任を持って行っております。また導入後も、毎月第2水曜日にカンナ本社(福岡東サロン)において脱毛セミナーを開催しており、ハイパースキンカレンを導入されているサロンオーナー様との親睦や有益な情報交換などの場を提供させて頂いております。

Q.「ハイパースキンカレン」脱毛機の導入にあたり、集客方法などのアドバイスはあるのですか?

A.弊社の一番の強みは、直営サロンをはじめ、全国各地の導入サロン様から、集客広告などの成功事例がリアルタイムに寄せられる事です。 営業時間内はしっかりと丁寧な施術と接客。そして閉店後の時間はお客様を集める為の広告作り…目を引く広告、何をメインにもってくるのか?色使いは?キャンペーンやイベントの打ち出し方は?
このような情報は通常「お金を出しても買えません」が、「お客様にとって一番安全で喜んで頂ける脱毛を提供したい」思いから導入された皆さんの志を応援させていただきたく、「良い情報」や「まさに今が旬」と言える集客テクニックなどの情報を共有できるよう導入後もしっかりとフォローさせていただいております。

Q.ハイパースキンカレン脱毛体験(デモンストレーション)は行なっていますか?

A.ハイパースキンカレンの脱毛体験およびデモンストレーションはご要望に応じて行なっておりますが、お客様に弊社までお越しいただくようお願いしております。

Q.何か資格など必要ですか?機械の使い方などは簡単ですか?

A.美容外科や美容皮膚科クリニックが扱う医療用脱毛機ではなく、美容機器になりますので特別な資格は必要ありません。
また、機械の操作はエステ初心者の方でも短時間で習得できるくらい簡単ですが、やはりお客様のお肌に触れるお仕事です。お客様は貴方を「脱毛のプロ」として毛の悩みを相談されるわけですから、肌理論や毛周期を誰よりもしっかりと理解して頂く事が重要です。
導入に関しましては導入研修や弊社直営サロンでのリアルな現場講習などサポート体制は万全です。また、東京・大阪・福岡にて定期的な「脱毛セミナー」を開催しておりますので、ご参加頂ければ「目からウロコ」になるかもです。

Q.サロンで脱毛すると医師法違反になると聞いたのですが?

A.ハイパースキン脱毛は医師法違反の脱毛法ではありません。
厚生労働省では「レーザー光線又はその他の強力な光エネルギーを有する光線を毛根部分に照射し毛乳頭、皮脂腺開口部を破壊する行為は医師法第17条に違反する」と通達を出しています。つまり『今現在、生えている毛に対して「治療目的」以外の行為を行うことは違法行為』になります。
おかしな話しですが、治療目的で脱毛をするなんて?!「耳の中に毛がいっぱい生えて聞こえにくい!」なんてことくらいしかありません。おかしな話しです。
ハイパースキン脱毛は、現在生えている毛に対して一切何も行いません。繰り返しになりますが、今生えている毛(毛根)に対してのアプローチではないので、「強力な光エネルギーや高熱による毛根破壊」は一切ありません。そして究極の話になりますが、ワキ毛がまだ生えていない小学4年生の女子のワキへ定期的(1~2ヶ月に1回)ハイパースキンの特殊光を当てたことにより、その女の子は中学生になってもいまだにワキ毛が生えてきません。「これって脱毛をしたことになるんですか?」という話です。

Q.ハイパースキンカレンの導入後、メニュー価格は各サロンで決めて良いのですか?

A.はい、各サロンで決めて頂いてOKです。

Q.ランニングコストはどれ位なの?

A.ランニングコストについての詳しい情報につきましては、当社営業までお気軽にお問い合わせください。

Q.他社の脱毛機と併用はできますか?

A.他社の脱毛機とハイパースキンカレンとの併用は、火傷などの事故が生じた場合に、他社の脱毛機によるものかハイパースキンカレンによるものか区別が難しくなりトラブルの原因となるため、禁止させていただいております。 すべてのお客様に安全にご利用いただくためにも、このような一定のルールを決めて対応させていただいておりますが、違反が発覚した場合には今後のお取り引きを中止させていただく場合もございますので、ご注意ください。

Q.現在レーザー脱毛機があるのですが、下取りってあるんですか?

A.基本的に下取りは行っておりません。レーザー脱毛機を購入された当時は1000万以上の高額機器であったと思いますが、現在レーザー脱毛は違法であり、中古機器ディーラーに買取りを依頼しても20万程度だと思われます。
弊社では「ハイパースキンカレン」を新規導入されるサロン様に応援価格として台数限定ではありますが大幅なお値引きをさせて頂いておりますので、お問い合わせはお早めにどうぞ。