脱毛は大変ニーズが高く多くの顧客が期待できるエステサービスですが、「熱で毛根を処理する」従来の方法ではどうしてもリスクを伴います。どんなに慎重に行っても火傷やシミが残る場合があり、それがクレームへとつながっていきます。時にはもっと大きな問題になり、刑事事件や新聞報道にまで至ることもあります。
しかし考えてみると、エステサロン側は脱毛機メーカーからのPRを信じて導入し、マニュアルにそって施術しているわけですから、実際のところその本当の責任はメーカー側にあるのではないでしょうか。そういった視点からとらえてみるとエステサロン側もある意味被害者なのです。
厚生労働省の見解などを含め判断すると、今後、熱を使った脱毛は制限されていく流れにあると思います。そんな流れの中で、安全で痛くない脱毛機の研究・開発に取り組み、完成し、口コミで福岡…九州…そして全国へと広まっていったのが「ハイパースキン脱毛法」です。簡単に言うと、熱ではなく特殊な光で発毛因子を不活性化するというまったく新しい発想なのです。ですから肌に与える熱は体感36度程度と、理論的に火傷の心配はまったくない上に、特殊な光でコラーゲン生成を促進する「美肌脱毛」として好評を得ています。もちろん脱毛効果については、開発から10年超、多くのサロンで導入・施術していただき、大きなトラブルもなく十分な実績をあげています。
安定したエステ経営をし、お客様に本当の満足を提供するために、ハイパースキン脱毛法の導入をご検討ください。 ハイパースキンカレンを導入していただいたサロン様のために、研究会を作り、安全情報を提供するとともに、広告支援も行っています。今後とも機械を売りっぱなしにせず、現場のニーズに的確なアドバイスを行う所存です。
安全、安心を基本に、快適な環境の中で確かな結果を出し、顧客満足を提供します。
すべての社員がお客様と接する機会を持ち、いつも第一線であるという自覚を持ち、サービスを提供します。
店舗がいくら良い立地にあり、積極的な設備投資をしても、働いている人材が三流なら、その会社は三流でしかありません。
しかし、会社は三流でも働いているスタッフが一流になれば、おのずとその会社は一流になると信じています。単に店舗数や売上高ではなく、ひとり一人のお客様にいかに満足していただけるか、また料金に見合う結果を出しているかなど、すべてはお客様が「一流」と判断していただけるかどうかなのです。
すべてのお客様のために、徹底した厳しいトレーニングや、理論の勉強会などを頻繁に行い、社員の潜在能力を引き出し、お客様の満足度を高めていくことが私たちの使命です。
日本では「和」という世界に誇れる文化があります。
そしてその文化の基本のひとつが「おもてなしの心」です。当社では「どのようにして売上げを伸ばすか」ではなく、「どのようにしておもてなしの心を持って接していくか」を徹底的に話し合います。
サロンの美装に関しても、光と音を中心に日本の和の文化を存分に取り入れ、日本が誇れる「おもてなし」接客を目指しています。
専門学校等では習うことができない美容理論や脱毛理論などを、社員全員が正確に把握し、自分の知識にした上で、誰もが「ぶれる」ことなくカウンセリングや施術ができるように、技術研修をはじめ、あらゆる機会に、さまざまなスタイルで社員研修を徹底して行っています。
また「おもてなしの心」教育など、人としての教育に力を入れているのも、当社の特長のひとつです。
脱毛機導入後もサロン様には研修への参加を呼び掛けています。「売りっぱなし」ではなく、情報の提供や交換をすることで御社の役に立つと確信しています。
毎回200名様以上のご参加をいただくハイパースキンセミナーを、福岡だけでなく東京や大阪など主要都市でも随時行っています。その他、少人数による脱毛セミナーも随時開催しています。ハイパースキンカレンを導入したサロン様が、安心して脱毛施術を提供するための技術研修の他、カウンセリングなど接客技術も習得していただけます。
現場第一主義を実践するために、現場研修も徹底しています。はじめてサロンを経営されるオーナー様には個別にセミナーも行っています。
